ウェブのお勉強はじめました(1)ウェブの文章は基本三文節
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5年ぶりにブログの更新を再開(笑)これからウェブについての勉強の記録をつけ始めます。
目的は自分の学んだことの復習と、タグ打ちやイラストレーターを一回もしたことがない素人の自分が同じように素人の友人を仮想読者に仕立て上げて書き続けられれば、今後誰かに教える時に役立つのではないかと思ってのことです。
ということで授業で膨大に叩き込まれる情報からきちんと消化できたものだけを載せていきます。
さて今日学んだのは、ウェブにおける文章の基本は三文節ということ。
文節とは基本一息で読める量。ウェブにおいては、文章の書き方本などでよく言われているような「起承転結」ではなく、結論→情報→結論という書き方が重要とのこと。だから書いた文章のテーマは何なのかとの突き詰めが必要で、それはサイトを上位表示にするためのメタディスクリプションを記述するときに役立つ。
ウェブ上で検索されるとは検索エンジン(Googleなど)がサーバーに持って行った情報のみ検索されるということだから、検索エンジンが効率的にサイトの情報を収集するためにどのようにサイトを作ればいいのかを考えていく。これを検索エンジン最適化(英: Search Engine Optimization)という。いわゆるSEO対策というアレ(ちなみにブログは情報をすぐ持って行ってくれる仕組みがある)
まだきちんとよくわからないが、ここが勉強になりそう。
検索結果上位表示のための記述 - Webデザインの勉強 | Webサイト制作科 1月20日開講クラス
これからはどしどし学んでいくつものサイトを見て、どういう構造やデザインなのかを絶えず意識せよ。とのこと。
例)ウコンの力
飲まなきゃ→理由(情報など)→飲まなきゃの構造。
- 新商品画像↓
- キャンペーン情報↓
- 関連商品↓
- 会社情報・連絡先
以上のような「1ページで一つの商品」チラシのようなサイトをランディングページという。
(参考:「ランディングページとは何か、これで分かる!」ランディングページとは何か、これで分かる! | Web集客の開花塾)