ウェブのお勉強はじめました(5)(画像の指定の仕方)
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あ、タイトル変えました。
今回は画像をどう表示するのかという話。
画像のつけかたimgタグ
画像の指定をする際のソースコードは以下
<img src="画像へのパス" alt="代替テキスト">
重要なのは画像のパスの指定、これには相対パスと絶対パスという理解が必要だがそれはまた今度。
ただ一言で言うならばどこに何の画像があるのか把握するときに、世界→日本→東京→みたいな大きなところから画像を参照するのが絶対パス。これはわかりやすいがソースコードが長くなるので駄目、ということで今のサイトはほとんど相対パスを使っている。
相対パスは今作っているサイトから参照して画像がどこにあるのかを把握する方法。ということで画像の場所は作っている段階で変わる。
だから難しい。ちゃんと画像が表示されないときの9割はこの相対パスの理解が解らないからとは先生の言葉。
またaltは必ず記入する。その写真がどういうものかを説明する文章。これは読み上げソフトを使った時に読み上げてくれる言葉。グーグル的には偉い!とのことで記事やサイトの評価が上がる。
(追記)
テキストにこの記事を書いてから4か月後に見直しているけれど、サイトを作るという全体像がわからないのにパスの理解は難しいかもしれない。
基本的にサイトを作るとは、フォルダの中に必要なものを全部収容して、データはその中から適宜必要なものをとってくる感じなのです。
つまり「○○パン屋」というフォルダを作ってそのなかにそのサイトに関係する画像を全部入れておくフォルダを作って、サイトを作っている最中はそこから画像をとってくるイメージ。
うーむ。まだ難しいな。